【ヒプノを習うきっかけ】
●心のしくみを自分なりに勉強していたが、頭では理解しているのにネガティブをコントロールできないジレンマがあった
●潜在意識を書き換えることができれば、望む自分になれる!ことは分かっていた
●癒されない自分、親に言葉の暴力により支配されている自分、人目を気にして怯える自分、居場所がわからない、自分がどうすればいいか、どうしたいかが分からない...
→常に不安に落ち着こうとする思考を変えたい!と思った
●自己メンテナンスでは限界を感じ、ライトクルーに問い合わせた
【ヒプノに対する不安】
●依存性があるかもしれない不安
●コントロールされてしまうのではないかという不安
●具体的に何をするのか漠然としている
●時間と金銭をかけたのに効果がないかもしれない
●仮に効果が出たとしてもいつまで続けないといけないのか、それに伴う経済的不安
●施術者のレベルにより当たりはずれがあるかも
●ヒプノセラピーそのものがなんか怪しげ・・・
【授業でヒプノを受けてみて】
●授業は1対1が基本姿勢のため、気遣わずに受けられた
●納得ができるまで説明をしてもらえたことで不安が軽減した
●受ける前は恐れよりも施術後の体感がどうなるのか楽しみだった
●案ずるより産むがやすしとは、まさにこのこと
●なんとも言えない安心感があった
●フタをしていた感情と向き合うことで涙が止まらなかった
●終わった後は胸の奥のつかえた何かが溶けてなくなる感覚になった
●私は1回で大きな効果が得られた(個人差あり)
●回数を重ねるごとに心の重さが軽減していった
●決定するのはクライエント主体であるため依存性はない
【ヒプノの授業で得たこと】
●下川先生の受容と許容の深い傾聴から『この人になら伝わる』と初日に確信した
●心の機微に対する観察力と、心のしくみの根拠と先生のご経験による分析力が素晴らしい
●クライエントのそれぞれの理解力に合わせて分かりやすく心のしくみを伝えてもらえるので安心
●自分の思考のクセ、心の信念に気づかせてもらえた
●心を解放することで自分軸を取り戻すことができる
●そのためにはネガティブな感情を感じきることが重要である
●ヒプノセラピーは自己回帰へのツールであり、変えるのは自分自身であること
●他人が怖くなくなり、周りの世界が暖かく変化している
●交流分析エゴグラムテストでAC(順応した子供...人に気を遣い過ぎる部分)の数値が低くなった→自尊心が高くなった
●ヒプノセラピー講座で学ぶことでセルフケアができるようになった
●『思い描く自分』への最短ルートである
●『感情は自分で選べる』と知り実感できたため、以前の自分には戻らないと決められた
【最後に】
■ヒプノの授業は気づきと俯瞰の場である
■どこまで変わりたいかは人それぞれであるが、希望に添って導いてもらえる
【40代 女性】
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