「前世は前向きで良い人生でした」
紀元前ぐらいにもどりました。
私は母親のかたきをとるために兵士になり、相手の偉い人をうちました。
そこでは、やっと母親のかたきをとったと納得できていました。
家族もいて幸せにくらし、最後は戦いで殺されてしまった人生でした。
自分にとって、そのときの人生はとても前向きでよい人生で、
今の人生もこのように前向きに生きたらいいんだと思いました。
いろんな事をたくさんしたらいい。周りを気にせず、
この過去の人生のように生きたらいいと、
ハイアーセルフからメッセージを受けました。
そのように今の人生、なれるような気がします。
【女性】
「前世は役人でした」
岸壁にそびえ立ったお城に役人として生きていました。
男性でひげをはやしていました。
歳は40才ぐらい、王に仕えていました。
飢饉や戦争もあり、家庭より国の仕事を重視していました。
場所はスペインかイタリアか…きっとローマ帝国のあたりですね。
死ぬ時は、妻(今の主人)、娘(今の娘)、に見守られていました。
王の息子は(今の息子)でした。
私はこの仕事を大切に思い、家庭をおろそかにしている事を申し訳なく感じていました。
しかし仕事を誇りに思っていました。
責任のある仕事を任され有意義な人生でした。
今回の人生に生かされていることは、
人とのコミュニケーションをとること、努力すること等です。
ハイアーセルフからは、人々をいやす為に生まれてきました。
このまま進めば良い、というメッセージを受けとり、大切にしたいと思いました。
【40才代女性介護職】
Page Top