今日のセッションで、胎児の記憶のようなイメージを受けました。
狭い空間、逆さまのイメージ、そしてへその緒の印象です。
外界の音も何も聞こえなかったのですが、
母親の感情ではない念やストレスのようなものを感じました。
自分はしっかり母親の負の念を受け止めていた事、
それに対して自分の命も危なかった事なども感じました。
自分はそれに耐えられる身体だったようです。
そして、自分が母を選んだ印象も、
自己犠牲を学んだり多くの悲しみを知るためだったなどがありました。
現在の自分に対する胎児からの言葉として
残された者の哀しみまで背負い込む必要はないと。
遠慮か気遣いが過剰で、幸せを受け入れていないのだろう。
自分は病気には簡単にはならないし、
病気になっても治療は出来るし、
その前に検査もできるのだから。
もう犠牲にもなったし、全力を尽くした。
幸せを受け入れて、自分の為に生きるだけで良いんだと。
自分はすでに気づいている。
後は信じるだけだ。
和泉先生へ
こんなに早く実感できたりするとは思いませんでした。
どこまで深く行けるかは分かりませんが、あまり期待せず続けたいと思います。
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