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α波α波と瞑想

 禅僧やヨガの達人などは、一日の多くを瞑想をして過ごしているイメージがあります。

瞑想と言うと、精神修行や宗教的修行のように取られがちですが、実際は心身ともに健康になるよいものなのです。
 
高僧やヨガの達人が瞑想中の脳波を測定すると、必ずと言ってよいほどα波が出ています。
α波はリラックスするため、ストレスを軽減し体の緊張をほぐすため、心身ともに軽くなります。
また、人によっては精神や神経的な不調の、心因性の病気や自律神経失調症なども改善したと言う方も多くいます。
そのためか、瞑想をよくしている方は健康的で、高齢であっても驚くほど精悍な方が多いです。
 
瞑想では、「無我の境地」についてよく語られます。
「無我の境地=何も考えないこと」と多くの人が考えられているのですが、それは誤りです。
無我とは、「私の物!」「私の方が優れている」「彼には私が一番あっている」など、物や人に対する執着を捨てることを指します。
 
かといって、すべての物や人に対して無関心でいることが無我ではありません。
物や人に対してあるがままを受け入れ、無償の愛情を持つことで執着を断ち切ることが出来るのです。
キリスト教ではアガペー(神の愛)と呼ばれるものがあり、神は人に対して無償の愛を注いでいると言う考え方があります。
反対に人が抱く愛情をエロースといい、男女間の恋愛感情や物に対する執着に対して使われます。
 
つまり、α波が出ている瞑想状態で、無我やアガペーの心境に達することが出来れば、心身のリラックスだけでなく、心が穏やかになります。
そのため、普段の生活で困難なことが起こったりストレスが溜まりそうなことが起こったとしても、前向きに立ち向かうことが出来たり、さらりと受け流したりできるようになってきます。
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