心理カウンセリング「心理カウンセリングで体に触れられたりしませんか?」 大阪
「心理カウンセリングで体に触れられたりしませんか?」
大阪府高槻市在住 E・Mさん 26歳女性
【質問】
貴店ではないのですが、カウンセリングを受けた友人が、「心が軽くなり、会社の悩み事も解決の方向に向かったから、カウンセリングを受けて良かった。」と言っていました。
興味があって内容を聞いてみると、ベッドに寝て男性のカウンセラーが全身をさするように触られながら、話をすると言うものでした。
体の不調がありマッサージを受けているのならばまだしも、悩みの相談のカウンセリングで体に触られたり、ましてや男性に触られるなんて気持ち悪くて考えられません。
貴店の心理カウンセリングでも、体に触れたりすることがあるのでしょうか?
【回答】
ライトクルー大阪スタッフがお答えします。
結論から申しますと、心理カウンセリングで故意に相談者の体に触れることはありません。
心理カウンセリングでは、脈をとったり内診をすることがないからです。
整体やマッサージのクレームで、「若い女性が胸やおしりなど、本来のマッサージから考えると不要な部分を触られた。」と言うものがあり、そういった整体師やマッサージ師が逮捕された事例もあります。
また、医者の中にはリラックスして眠ってしまった患者や、ひどい場合には睡眠薬をだまして飲ませた患者に、性的ないたずらをするものもおり、ニュースになったこともあります。
当サロンの心理カウンセリングでは、たとえ相談者の方が同性であったとしても、体に触れることはありませんし、万が一体に触れる必要があった際には、相談者の許可を得てからさせていただきます。
(貧血や立ちくらみ等で突然体調を崩された場合などで、緊急を要する介抱の時には相談者様の同意なくお体に触れる場合はございます。)
ライトクルーは大阪サロンでも心理カウンセリングを行っており、女性カウンセラーが多数在籍していますので、安心してご相談下さい。