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ヒプノセラピーヒプノセラピーと催眠状態

 テレビなどで催眠術を施すときに、術者が「あなたはだんだん眠くなる。」と言いながら、振り子を振っているのを見たことはないでしょうか?

ヒプノセラピーのカウンセラーや催眠に詳しい研究者からすれば、ふきだしてしまうほどの古典的な手法で、いまどきこの様な方法を使う人はいません。
 
滑稽にみえるこの手法ですが、実は催眠状態を作る大きな意味があります。
催眠術を施すには、潜在意識にアプローチをしなければいけないのですが、普通に話していても潜在意識には届くことはありません。
しかし、潜在意識にアプローチしやすい状態にすることで、催眠術を施すことができるのです。
この状態を「催眠状態」と呼び、「半覚醒状態」や「超覚醒状態」とも言われます。
 
催眠状態は珍しいものではなく、日常でもうたた寝をしているときや、夜寝る前にまどろんでいるとき、リラックスしてボーっとしているときなどが、同じ状態なのです。
なので、催眠術師は「あなたはだんだん眠くなる。」と言って、催眠状態に持っていこうとするのです。
また、眼球運動は催眠状態に深い関係があり、ゆっくりと左右に眼だけを動かしていると催眠状態になりやすいため、定期的に左右に揺れる振り子が利用されているのです。
 
現在のヒプノセラピーでは、こういった手法ではなく、被験者にリラックスしてもらうことから始めます。
間接照明の柔らかな光の中、気持ちの良い椅子やベッドに横たわってリラックスしてもらい、自ら催眠状態になってもらうようにします。
それでも催眠状態になりにくい場合に、ペンライトの先を左右に振るのを目で追ってもらったり、カウンセラーが腕ごと左右に動かす指の先を見てもらったりします。
 
このように、リラックスした状態でヒプノセラピーが行われるため、カウンセリングが終わるとストレスが解消され、すっきりとした気持ちになる人が大半です。
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