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前世療法前世の記憶は本物なのか?

 前世療法のなかで、「前世での記憶は本物なのか?」と、相談者の方から問われることがあります。

前世療法で見た前世は、実は本当の前世ではなく、映画で見た映像が記憶として刷り込まれていたり、自分の中の願望が顕著化したりしたものではないかという疑問を持たれてのご質問だと思います。
 
これに対して、反論も同意もしづらいのですが、前世療法で浮かんできた前世の記憶は何かしらの意味を含んでいます。
もともと、記憶と言うのは日々取捨選択されています。
例えば、得意先から連絡があり今から言う番号に電話をかけてほしいと言われれば、その時だけは電話番号を覚えているでしょうが、1時間後にその電話番号をきちんと覚えているかと言うと、ほとんどの人が電話をかけたことは覚えていても、電話番号まではそらで言えないはずです。
 
記憶と言うものは、自分にとって重要な意味のあるものであったり、インパクトのが強い事柄であったりすると記憶しますが、自分にとって必要ないと思えば記憶は消去されていきます。
「大事な約束だ」と言っていても忘れてしまうのは、潜在意識的にはそのことの優先順位が低くなっているからです。
逆に「忘れたい出来事なのに、忘れられない」のは、その物事が自分の性格や行動に影響が出るほどの記憶であるため、その記憶に影響された性格や行動を行っている間は忘れることが出来ません。
 
つまり、前世療法で潜在意識の中から浮かび上がってきた記憶は、一見平凡に思える記憶であっても、自分の中では重要な意味を含んでいたり、強く取り戻したい幸せな記憶であることもあります。
 
そのため、前世療法では前世を思い出すことも重要ですが、思い出した記憶がもたらすメッセージを読みほどくことも重要になります。
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