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チャネリングを学んだその後に・・・なぜヒプノセラピーも?
2022.04.28

斉藤春真先生のブログより

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以前のトピックス

潜在意識に委ねて自由に生きる「チャネリング編」

【チャネリングとの出会い】

から初めてチャネリングの勉強を進めていった私ですが、その後の話を少ししたいと思います。

 

チャネラー養成講座を受講し、日々の生活でチャネリングを活用するようになって、私の人生は目に見えて変わるものもあれば、目に見えては変わっていないようなこともありました。

職場が変わったわけでもないし、周りの人が急に劇的に変化したわけでもありませんでした。ただ、以前よりも毎日が新鮮で、少しワクワクするようなことが増えてきたのは確かでした。

これまでそんな話をしたことのない仕事の取引先の方と、なぜか精神世界の話で盛り上がり、打ち合わせの会議室でチャネリングをとったこともありました。とても不思議な流れでしたが、今となっては楽しい思い出です。

そんな中、チャネラー養成講座が修了しました。

 

セラピストの先生は「次はヒプノセラピーの講座を受けたら?楽しいわよ」と勧めてきます。

 

「いやいやいや〜先生、また上手いこと言って〜。

チャネリングは自分で使いたいから勉強したけど、ヒプノセラピーなんて習っても絶対人に使うことなんて今後ないんだから、ヒプノの講座は受けませんよ〜」

と私は笑って断っていました。

 

その後の人生でまさかセラピストになって、こんなに沢山ヒプノセラピーをすることになるなんて

当時は夢にも思っていなかったのです(笑)

 

【なぜヒプノセラピーも?】

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結局その後、セラピストの先生のおっしゃる通り、私はヒプノセラピーの講座を受けることにしました。

 

抵抗していたのになぜ受けることにしたのか。

それは、自分が変わっていくかもしれない。

そう思ったからです。

 

チャネラー養成講座を受けている期間

なぜかわからないけど以前よりイライラし無くなったり、必要以上に不安に苛まれることがなくなってきたように感じていました。

それだけでなく、淡々と落ち着いた感覚が自分の中で感じられるようになってきて、職場の同僚にも「すごく落ち着いているよね」と言われることが増えてきていました。

しかし、私としては意識して怒りや不安の感情にならないようにしたり、落ち着いて振る舞おうとしたわけではありませんでしたので、なぜそんな風に変わってきたのか、自分自身でも不思議ではあったのです。

それまでと変わったことをしたかな?

と考えるとチャネラー養成講座を受けたこと、それくらいしか思い付かなかったのです。

 

単にテクニックや、やり方を学ぶだけではない。

それ以上に自分の人生に何かをもたらしてくれる

となんとなく感じセラピストの先生に聴いてみました。

 

「ヒプノセラピーの講座もチャネリングの講座と同じように、自分に変化がもたらされたりするんですか?」と。

 

先生はこう言いました。

「それはもちろん。だって講座はセラピー以上に大きな変化を受講者にもたらしてくれるから。まあ、強力なセラピーのようなものよね」

 

その言葉を聞いて、私はヒプノセラピーをその後の人生で活用するとかしないとか、そんなことはもうどうでも良くなっていました(笑)


【共に気づきを得ていく】

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ヒプノセラピーの講座はチャネリングとはまた違う魅力があってそれはそれで毎回ワクワクしながら受講していました。

 

ヒプノセラピスト養成講座では、生徒は自分でもセッションを受け、そして今度はそれを自分がクライアント役の方にやってみる、この実習を繰り返していきます。

心身を本来の状態を取り戻すリラクゼーションの誘導

幼少期など過去に戻り、囚われていたものを手放していく「年齢退行」

前世での人生の物語を知ることにより今の自分を受け入れ本来の自分として生きていく「前世療法」

ヒプノセラピーの基礎を受けながら学んでいくのです。

当時とても不思議だったのは

自分がヒプノセラピーを受けている時だけでなく、クライアント役の方に誘導の実習をした後にも、自分の中の悩みが解消されていったり、気持ちが軽くなっていることが多々あったことです。

 

「自分のことじゃないのになぜ?」

不思議ですよね。

 

しかし、実はこういったことはよくあることです。

 

なぜなら、相手は自分の写し鏡だからです。

「それよく聞くけど、あの人と私が同じだってこと?全然違うじゃん、見た目も中身も性格も。同じだなんてとても思えないんだけど?」

そりゃそうかもしれません(笑)

 

全く同じには思えませんよね。

 

ただ、相手のある部分に自分の中にあるものを見ている、と捉えてみるとどうでしょう?

「あ、置かれた状況は違うけど、私にもそれわかるな」とか

「あの人に腹が立っていたのは、実は自分にも同じ部分があってそこを見るのが嫌だったんだ」

などと思ったりすることもあるかもしれませんね。

 

チャネリングの講座でも同様ですが、こんなふうに自分に対する気づきがヒプノセラピーをすることによってもたらされるのです。

ですので、プロのセラピストになる方もそうでない方も、講座の中では必ず実習をしていたくことが大切なのです。

 

ヒプノセラピーではもちろんクライアントの方は自分のテーマに触れ、ご自身に必要な気づきを得て帰られます。

しかし、それと同時にセラピスト側も多くの気づく機会を頂いているのです。

 

そんなことが講座を受けるたびに起こるので、私はとてもワクワクして毎回サロンに向かっているあの感覚を今でも覚えています。

 

【幼少期に戻って何があるの?】

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ヒプノセラピーの講座では、その手法の一つである「年齢退行」というものを勉強します。

 

年齢退行について簡単に説明しますと

あなたが今現在気になっていること、心理的に苦しんでいること、困っていることがあるならば、それは過去にその根本の原因となるものがあり、そこにある感情がなんであるかを過去に遡って見つめて解放していくことにより、今のあなたの人生に変化をもたらすことが可能になる、と言うものです。

 

講座の中では他者に実習する前に、まず自分自身が年齢退行のセッションを受けます。

年齢退行では戻る時期をセラピストと相談して決めてもいいですし、決めずに潜在意識が必要な時期に遡ってくれるに任せても構いません。

その時私は特に戻りたい時期もなかったので後者を選択し、いつの頃の過去の場面が出てくるのかワクワクしていました。

 

催眠の誘導が始まり、いざ、過去へと戻っていきます。

 

私は幼稚園の頃に退行していました。

幼稚園で私がとった行動が、先生から見るとよくない行動だったらしく、私は弁明もしたのですが、それを理解してもらえず怒られている場面が出てきました。

自分にも落ち度があったかも、そう思う反面、でもちゃんと理由があってやったことだったのに...と納得できない部分もあって親にはそのことを話しませんでした。

しかし後日、連絡帳に先生がそのことを書いてしまったため、それを見た母親は私にすごい剣幕で怒りました。

 

母は、私が先生に怒られた内容に留まらず、それを母親に話さなかったことについても怒っていました。

私は泣きながら理由を説明するのですが母は怒り心頭で、結局私の言い分は理解してもらえませんでした。

 

当時の私は

お母さんには自分のことを信じて欲しかったのに信じてもらえない寂しさ。

ちゃんと理由があったのにわかってもらえないことへの怒り。

そんな感情を感じていました。

 

この場面を感じている時、顕在意識では

「確かにこんなことあったし、覚えているけど、幼い時でもいろんな感情が自分の中にあるんだな〜」と思ったのを覚えています。

その後、セラピーの中で当時母親に言いたくても言えなかったこと、その時の気持ちを吐き出します。

日常でも、言いたかったことが言えた時ってすっきりしますよね。

それの何十年も溜め込んできたバージョン(笑)を吐き出すのですから、言えた時のスッキリ感は凄かったです。

 

その後、幼かった当時の自分を癒して、セラピーは終了しました。

とても不思議な感覚でした。

 

もう何十年も前のこと。今更過去に遡ってみたところで、何が変わるわけでもないでしょ。

受ける前にはどこかでそう思っていた私がいたのも事実でした。

しかし、いざこうして年齢退行をしてみると

傷を抱えたまま今日まで歩いてきていたのだな、ということに気づくと共に、そんな自分自身に「今までよくやってきたね」

そう声をかけている私がいました。

 

【ヒプノセラピーにおいて一番大切なものとは】

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ヒプノセラピー(催眠療法)において、

「何かが見えた」とか、

「こういうものを感じた」

「こんな記憶が出てきた」

  

 

ということは実は一番大切なことではありません。

 

というと驚かれることが多々あります。

 

ヒプノセラピーに対して

"前世や幼少期の記憶を思い出して、今の自分に気づきをもたらす。"

というイメージをお持ちの方も多いです。

 

間違っているわけではないのですが

それがヒプノセラピーの全てではありません。

 

一番大切なことは

ヒプノセラピーの誘導により、クライアントが自分自身を深いリラックスの状態にする。

ということです。

 

  

あるクライアントさんの話です。(掲載の許可を頂戴しております。)

 

そのクライアントさんは、電車に乗ると動悸がしたり、息が苦しくなったりするパニック発作が起こることに悩まされていました。

いくつか他の方法も試してはみたが、今一つ改善がみられないので、たまたま見つけた催眠療法を受けようと思って来た。とのことでした。

パニック障害をお持ちの方にもヒプノセラピーはとてもお勧めできます。

 

 

カウンセリング後、ヒプノセラピーで深いリラックス(催眠状態)へと誘導していきます。

 

 

このクライアントさんはイメージしたりするのも苦手だということでしたので、特にイメージしたり、喋ってもらったりする必要はないですよとお伝えし、ひたすらリラックスの状態に浸っていただきました。

 

 

セラピー終了後、クライアントさんは「ぼーっとして気持ちよかったですけど、特に何かイメージとかも浮かんでこないし、こんなんでよかったんでしょうか?」

と言いました。

  

確かに初めて受ける方は「これで大丈夫なのかな?」と不安になるのもわかります(笑)

 

ですがこれでいいのです。

 

その時も「これで大丈夫ですから、もうしばらく受けにいらしてくださいね。」とお伝えしました。

 

その後4回ほどセラピーを繰り返して、その後問題なく電車に乗れるようになられたそうです。(回数はその方の状態によって変わります)

  

この方の場合、初回と同様に毎度幼少期や前世を思い出したりする作業もなく、毎度深いリラックスの状態に身を置くだけ。

それだけで本来の自分を取り戻していかれたのです。

  

つまり極論を言えば、前世や過去が出てこなくてもヒプノセラピーで深いリラックスを得ることができれば、それによってクライアントさんの人生に変化が生じてくるのです。

  

初めての方も、お久しぶりの方も

ヒプノセラピーで得られる深いリラックス、ぜひ体感しにいらして下さいね。

 

【潜在意識との対話】

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自分自身の潜在意識との対話。

 

 

言い換えれば、自分の中に潜んでいる内なる自分との対話。

 

それはとても興味深く、そして魅力的な作業です。

 

 

「自分のことなんて自分が一番よく分かっている。今更気づいていないことなんてないですよ」

 

 

そんな風におっしゃる方もいるかも知れませんね。

 

 

でも、やはりあなたがまだ知らないあなたがいるのです。

 

 

例えば、今までできなかったことができた時。

 

 

その時実はあなたは、今まで知らなかったあなたと対面しているのです。

 

 

その瞬間、嬉しい気持ちやワクワクした気持ちになったりしませんか?

 

 

チャネリングやヒプノセラピーでは、そんな今まで気がつかなかった潜んでいた内なる自分との出会いが沢山あります。

 

 

私自身もこれまで何度とセッションを受けてきましたが、今でもそんな自分との出会いがあります。そしてそれに毎回ハッとさせられたり、ワクワクしたりしています。

 

 

内なる自分との対話はそれくらい奥深く、そしてとても魅力的な作業なのです。

 

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